WILLCOMの弁当箱

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社内唯一のWILLCOMユーザーのきしです。
WILLCOMというかDDIポケットからのPHS10年越しユーザーです。
PHS結構スキなんですけどね、あまり最近元気ないですね...。


WILLCOMが一番元気だったのは、
「通話定額」を最初にやった時でしょうか。
ただ、私としては、パケット定額の方がインパクトありました。
あれは生活を変えました...。


あれは2003年、日本無線から一番最初のAirH"-Phoneが出た時、
直感的にコレこそが、コイツこそが私がケータイに望むものだと思いました。
パケット定額でダラダラとケータイでネットができる...というサービスを
一番最初にやったのはDDIポケットです。
今は所謂3キャリアとも当たり前のようにやってますが、
当時はPHSだから出来た!なんて思ってました。
基本料金当時2800円+500円で出来たのもすばらしかったです。
   でもケータイだと未だに基本料金+約4000円ですから、
   今も「つなぎ放題プラン」だと、安く使えるんですよ...
   通話もできるんですよ......(しないけど)
そして京セラのAH-3001V、通称京ぽんも、発売日に買いました。
そう、「フルブラウザ」を一番最初にサービスしたのも、DDIポケットです。

着メロ配信も音楽配信も、実はPHSが先でしたし、
(着メロは今は亡きアステルで、音楽配信はdocomoPHS)
EメールサービスもPHSが先!メール機能自体もPHSが先!
実は、カメラも、(外付けだったけど)J-PHONEより先だったです。


そう、ケータイよりもPHSが先行したサービスや機能ってのは、
案外あって、だいたいが流行って、生き残ってる気がします。
通話定額も生き残るのでしょう。
家族通話定額は、キャンペーン的に始まりましたが、3キャリアとも続けざるを得ないでしょうね。
今後は、POP3メーラーも標準で乗る時期が来ると思います。
通話音声の質の良さや、電池の持ちが良いといった
基本的な端末性能のPRも、はじまるかも知れません。
あるいは、同一名義で用途の違う複数台持つことに対する料金サービスか、
通信中心で、通話はしないという人の為の料金プランでしょうか...。
   auやDocomoのフルサポート・ベーシックコースのプランで、
   4980円程度で無料通話なし通話割高パケット定額(メール魔プラン)とかね。
   これを望んでるユーザーさん、おそらく結構いますよ。
そういえば、テレビ電話もdocomoPHSが最初でしたが、微妙かな。


ただ今後を占うには、もうPHSキャリアは事実上1社なので厳しいです。
腕時計型...はきっとダメだろうし(リストモ欲しかったです)、
通話での音質のよさも、屋外ではあまり生かせないです。
家庭用電話の子機として使える機能なども、あまりピンとは来ませんね。
...WindowsMobile?
えーと...

 

さて、先日、Advanced[es]が動かなくなったので修理に出したところ、
代替機として初代ZERO3を貸してくれました。
本当は「WILLCOM 03」を貸して欲しかったんですが、それはともかく。

初代ZERO3は使ったことがなかったのですが、...でかい。
通話も可能なのですが、でかいです。

0133.jpg

これで通話しようってのがすごいですよね。
ちなみに厚みはDSよりもあります...。


あー、コレは電話機ではなくて「PDA」なのです。
コレ電話としてみてはいけないんです。iPhoneとは違うんです。


...さて、Advanced[es]は殆ど個人の物書きマシンとして使っていたのですが、
フルキーボードの押し易さは、Advanced[es]よりもこっちの方がいいです。
キーボードはやっぱり大きい方がいいです。持ち歩き考えなければ。通話を考えなければ。
むかしは、「PERSONA」とか「モバイルギア」とかを使ってたんですが、
ある程度キーボードが大きい方が使い易いです。
個人的にタッチパネルはあまり好きではなく、むしろどうでもいいのですが、
フルキーボード...これは譲れません。

ひたすらに、テキストさえ打てればいいやーというモバイル機器は、
文章作る人の中に結構需要があると思うのですよね。
かつては「モバイルギア」とか「PERSONA」ってのがあって、
私は、WindowsCEのハンドヘルドPCってのに夢を見てました。
その夢の続きが、このWindowsMobile機なんですよね。
だからもう少し、WindowsMobileというか、
フルキーボード機は流行って欲しいと思うんですが、どうなんでしょうね。
タッチパネルのほうが当たり前になるのかな。
そういや、タッチパネルもPHSが先なんです。だから流行るかもね。

なお、個人的には、WMやスマートフォンにこだわりがあるわけではなくて、
乾電池で駆動できるフルキーボード端末さえあればよいのです。
ケータイ型端末だと予備充電が楽だけれど、乾電池だともっと楽。
今年春のWILLCOM展示会で、乾電池駆動のメールだけマシンが展示してたのですが、
(もちろんフルキーボード)あれは商品化されないのでしょうかね...。
   http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0805/28/news118.html
   の、「Eメールマシン」(WP015)ですね...
Docomo(Mova)のポケットボードは流行らなかったし、ダメかな。
ポケットボードも懐かしいね、今も使えるんだよね、実は。

まとまりのない文章になってしまいましたが、
これからも私の望むものを出してくれるWILLCOMさんであって欲しいです...。
もっとも、今はソフトバンクのほうをメインに使ってますが...。

※ソフトバンクの東芝端末の思いいれについてはまたいつか...

 

担当:きし(昨日更新忘れ)

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このページは、blade-comが2008年11月11日 12:15に書いたブログ記事です。

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